2009年9月29日火曜日

眼科医からのお願い

最近の若い女性の患者さん、時々、目のお化粧が濃すぎて、どうしようかと思うことがあります。目を強調するあまり、つけまつげ、アイプチはもちろん、アイシャドウは真っ黒に濃く、まぶたのフチのぎりぎりの部分までバッチリつけられていて、目の中(正しくは結膜嚢の中ですが)にはアイシャドウやおしろいなどのパウダーがいっぱい泳いで(?)います。よくもあんなにまぶたのふちまでアイシャドウを塗れるものだと感心してしまいますが、目に対する影響も少なくありません。そんなに濃いお化粧をしなくても、十分きれいな目なのに・・・と思ってしまうのは私が単に“おばはん“なためでしょうか?
以前、男子高校生でアイプチをやっている人がいました。“なんでアイプチなの?”と聞くと、“眼科に来るんで、気合い入れて来たっす!”との答え。眼科に来るのになにもアイプチで気合いを入れなくても・・・と思った私でした。
つけまつげ、これも眼科医にとってはちょっと迷惑モノですが、あれって意外に頑丈でびっくりです。まぶたをひっくり返す時、どうしてもつけまつげを少し引っ張ってしまうことがあるのですが、全然はずれません。すごい!
でも、感心している場合ではありません。できればはずして受診して欲しい。眼科医からの小さなお願いでした。

2009年9月3日木曜日

診察できない・・・・

ある日の診察室
《私》どうしましたか?
《患者さん》実は、おとといから眼が赤くなったんですよ。
《私》おとといからですね?
《患者さん》そうなんですよ。すみません。本当は昨日来れば良かったんですよねえ。すみません。昨日はこられなくて、、、、家でリフォームしていてねえ、大工さんが来ていましてねえ。
《私》あ、そうだったんですか。で、痛みはありますか?
《患者さん》その大工さんてばねえ、本当は1週間前に来るって言ってたのに、他の家で台所の修理を頼まれたとかで急に来られなくなったとかでねえ。
《私》あー。そうですか。あのぉー、痛みはどうですか?
《患者さん》」ほんとうは昨日来たかったんですけどねえ。その大工さん、やっとウチに来てくれることになったって電話が来たのがおとといだったんですよ・・・・・・・・・
本当は昨日来れば良かったんでしょうけど。
《私》あ、あの、痛みは無いんですね?
《患者さん》あ、痛みですか?痛いというほどではないけど、ちょっとゴロゴロしてねえ。
もっと早く来られれば良かったけど、本当にすみませんねえ。・・・・

なかなか診察に入れない私でした。。。