先月は50数(?)回目の誕生日でした。自分が子供の頃、50歳過ぎの人を見るとずいぶんお年寄りに見えたものでした。ところが、いざ自分がそのトシになると、意外に気持ちだけはまだまだ若い感覚でいるのだから勝手なものですよね。でも確実に、肉体は加齢による現象を感じています。
まず老眼!これは自分でなってみて初めて患者さんの気持ちが分かりました。以前、恩師だった先生が言っていたものです。“老眼鏡の処方は老眼になった人の方が上手いんだよ。”と。確かに老眼鏡は自分が老眼になると、その処方のコツというか、手加減が分かってきますから、年齢を重ねていくことで良い事もあるのかもしれません。トシと共に重ねたいろいろな経験が役に立っているのでしょう。診察の際も、新米だった頃は働かなかった、経験から来る“感”が結構頼りになっています。
トシを取るのも捨てたモンじゃないなと自分に言い聞かせていますが、これってやっぱり単なる強がり?悪あがき?
2009年11月13日金曜日
2009年11月4日水曜日
30年目の同窓会
先日、医学部卒業30周年の同窓会がありました。久しぶりに会う30年前の同級生。本当に懐かしかった。同級生約80名のうち40名くらいが集まりましたが、中にはあまりにも容貌が変わっていて、“あの人、誰?”と、隣の人にこっそり聞かなければ分からない人、体型がすっかり変わってしまった人(ごめんなさい)、と、自分の事はすっかり棚に上げて30年の月日の長さをしみじみと実感しました。
夜遅くまで懐かしい会話がつきません。同級生とは良いもので、私も久しぶりに旧姓で“中島さん、中島さん”と呼ばれ、何か甘酸っぱい学生時代の気持ちにもどった様な気がしたものです。“今度は5年後にやろうや。10年後だと死んじまうヤツもいるからさぁ”と、いささか、ぶっそうな意見も出ていましたが、ホント、また5年後に5年分トシをとった仲間で会いたいものです。
夜遅くまで懐かしい会話がつきません。同級生とは良いもので、私も久しぶりに旧姓で“中島さん、中島さん”と呼ばれ、何か甘酸っぱい学生時代の気持ちにもどった様な気がしたものです。“今度は5年後にやろうや。10年後だと死んじまうヤツもいるからさぁ”と、いささか、ぶっそうな意見も出ていましたが、ホント、また5年後に5年分トシをとった仲間で会いたいものです。
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