2007年7月16日月曜日

英会話

最近、訳あって英会話の勉強を再開しました。
英会話は20年近く前にスウェーデンに留学した時に勉強しました。2年間のスウェーデン生活でしたが、スウェーデン語は難しくて早々にgive up! スウェーデン人が話せる英会話をしっかり勉強するため、現地の移民を対象にした英会話学校に入りました。この移民のクラスはポーランド、イラン、ブラジル、などいろいろな国からのさまざまな年齢の人たちが英語を学んでいて、本当に楽しいクラスでした。“英会話を学ぶ”と言うことをあんなに楽しく感じたことはありません。この時に知り合ったスウェーデン人の英語の先生とは今でもクリスマスカードをやりとりしているくらいです。

でも、日本に帰って来てからはほとんど英会話を使う機会も無く、私の英語能力は貧困になるばかり・・・・何度か英会話教室に通ったこともあります。例の“ノバ”とか言うところにも“大金“を納め、レッスン予約が取れなくて泣き寝入りしてしまった情けない私でした。
で、今回は“ノバ”も“ジオス”もあきらめ、個人レッスンをしてもらうことにしたという訳です。
先生は南アフリカ出身の20代前半の女性で、ナント、息子と同じ歳です。彼女は1年前に仕事で秋田に来たそうですが、まだ日本語はあまり話せません。英会話の勉強には最適です。日本語が話せる人だとどうしても甘えが出てしまって、ついつい日本語が混じってしまい、勉強になりませんから。

しかし実際に会話をしてみると、自分のボキャブラリーの減少には我ながら驚くばかりです。単語が出てこないのです。20年近く前にはもう少し話せたハズなのに、情けないくらい言葉が出てきません。それもそうです。日本語の言葉さえ、最近は“それ”とか、“ほら、あの、あれ”とか名詞が出てこなくなっているのですから。英語が出てくる訳がない!と、開き直って和英辞書を片手に記憶の底に沈殿した英単語を呼び起こしている今日この頃です。